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2024.05.16

全身脱毛で後悔しない肌トラブルの注意点・対策

近年は、メンズが脱毛をするのも当たり前になりつつある時代です。脱毛サロンにいく男性が増えていますが、その中でも全身脱毛を受ける方が増加しています。その理由の1つとして、情報番組などで「全身脱毛を行っている」と公言している芸能人がいることや、アンダーヘアのケアを行っている方が増えている影響もあり、全身脱毛の需要が高まっています。しかし、メンズ脱毛の需要が増えて行く中で、全身脱毛の肌トラブルが後を絶ちません。今回は、全身脱毛で後悔しない肌トラブルの注意点や対策をお伝えしていきます。

目次
1.全身脱毛の人気とリスク
2.肌トラブルの注意点と原因
3.肌トラブルを避けるための予防策とケア方法
4.後悔しない全身脱毛のための心構え
今回のまとめ

全身脱毛の人気とリスク

全身脱毛が人気な理由として、清潔感のアップが挙げられます。特に、働く男性が清潔感を求めて脱毛サロンやクリニックに通われることがほとんどです。朝にシェービングを行っても夕方にはヒゲが生えてきてしまう人もいれば、名刺交換や資料を渡すときの指毛や腕毛が不潔な印象を与えてしまうこともあります。脱毛を行うことで、見た目の印象を大きく変化させ、自信を持って人と接することができます。
また、ワキやVIOの脱毛をする男性も徐々に増えてきており、毛が密集しているので汗が絡まりやすくどうしても臭いの基になってしまいます。そういった部位の脱毛を行い、ムダ毛が薄くなったり、無くなると体臭が改善されるというメリットもあります。
全身脱毛を受ける方が徐々に増えていく中で、脱毛サロンも大幅に増えています。その一方で、脱毛の施術を受けることによる被害も増えています。やけどや痛み、ヒリヒリ感などの身体症状が生じた経験を訴える人も増えており、脱毛を行うのであれば、慎重にサロンや脱毛方法などを選ぶ必要があります。

肌トラブルの注意点と原因

脱毛の光は、皮膚に存在するメラニン色素にも反応し熱を生じるため、皮膚にもダメージを与えてしまいます。この熱は皮膚内部にこもり、放出されるまで時間がかかるため、しばらくの間はほてりを感じます。また、この熱は皮膚の水分を蒸発させ、肌を乾燥しやすい状態にします。
皮膚を構成する細胞を満たしていた水分が失われると、肌の一番表面にある角質層のバリア機能が低下します。このバリア機能は肌の水分を保ち、紫外線やウイルス、花粉などの外部刺激から肌を守るという重要な役割があります。
しかし、肌の水分量が低下するとバリア機能が働かなくなるため、乾燥しやすくなるだけでなく、炎症や腫れ、赤みなどの肌トラブルへと発展しやすくなります。

肌トラブルを避けるための予防策とケア方法

脱毛後の肌トラブルを避けるためには、日常生活でのケアが重要です。

保湿を行う

脱毛の施術後は、肌のバリア機能が低下するため、細胞間脂質が減って水分が逃げやすく乾燥しやすいです。そのため、少しの刺激で赤みやかゆみなどが起こる場合があります。したがって、脱毛後は保湿を行うことで肌のバリア機能を整えることができ、乾燥による肌トラブルのリスクを軽減することが可能です。

運動・飲酒・入浴を控える

脱毛後は、体温を上げる激しい運動や飲酒、入浴などは控えましょう。体温が上がると、施術した部位が炎症してしまう可能性があります。ダメージを負った肌に対して熱を加えることは、大きな負担となり、ヤケドの状態が長く続いてしまう恐れもあるため、十分なちゅういが必要です。

刺激・摩擦を避ける

脱毛後は、服や下着で締めつけすぎたり、強い力でこすって洗わないように気をつけましょう。脱毛によってバリア機能が低下していることで、いつも以上に刺激や摩擦によって傷つきやすいため、注意しなければなりません。

肌への負担が少ない電気シェーバーで剃毛する

脱毛後、一定の期間後に自宅でムダ毛処理を行うときは、肌への負担が少ない電気シェーバーの使用をおすすめします。剃毛による肌への負担は大きくなってしまうため、乾燥の原因になりやすいです。したがって、肌トラブルを避けるために剃毛の刺激を抑えるために電気シェーバーを使用しましょう。

日焼けを避ける

脱毛後は、肌が炎症を起こしやすい状態になっているので、日焼け止めや日傘、帽子などの日焼け対策アイテムを活用して、紫外線対策を意識していきましょう。

後悔しない全身脱毛のための心構え

全身脱毛をする前に事前準備が必要です。

エステと医療機関で受ける脱毛の違いをよく理解しましょう

医療機関では、レーザー等により毛根を破壊するほどの高い効果が得られる脱毛サービスを受けることができます。皮膚内部の組織を破壊する行為ですので、やけど等の皮膚トラブルが起きるおそれもありますが、トラブルが起きた際も直ちに医師の診察を受けることができます。
一方、エステでは、医療行為に該当しない範囲の施術しか行うことができません。そのため、エステでの施術は、医療機関に比べて脱毛効果は低く、皮膚への影響は小さいと考えられます。 脱毛を受ける場合は、エステと医療機関で行われる脱毛の違いをよく理解しましょう。

広告の情報だけでなく自ら十分な情報収集を行いましょう

脱毛は、皮膚内部の細胞を破壊するなど、身体に影響を及ぼす施術で、一定の効果を得るためには長期間施術を継続する必要があります。
メリットのみが強調された広告やホームページが最近は多いですが、事前に自ら十分な情報収集を行い、痛みややけど等のトラブルが起きる可能性があることを理解し、自分に合った施術を選びましょう。また、施術を受ける前には、エステや医療機関で十分な説明を求めることをおすすめします。

今回のまとめ

エステ、医療機関での施術を受ける前に、サロンやクリニックの評判と実績を確認し、事前のリスク説明やカウンセリングをしっかり受けましょう。入念に対策を行ったとしても、場だトラブルが発生するおそれもあるので、迅速な対応を行うことができるかがポイントです。
万が一、脱毛により危害を受けた場合は、速やかに医療機関を受診するとともに、消費生活センター等に相談しましょう。