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2023.09.18

全身脱毛をストレスなく行う自己処理の方法・体勢

全身脱毛の施術1~2日前に自分で毛の処理を行っていただく必要があります。自己処理を行っていないと、施術時間が長引いたり、肌の表面に毛が残ったまま照射することによる肌トラブルのリスクが上がってしまいます。
ここでは、全身脱毛の施術前に行う自己処理の重要性と、自己処理時に肌を傷つけず、無理のない体勢で綺麗に処理することができる方法についてお伝えしていきます。全身脱毛をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

目次
1.全身脱毛の自己処理の必要性とは?
2.全身の自己処理を行うことで得られるメリット
3.自己処理を効率よく行う方法・体勢
4.自己処理を行う上で注意すべきポイント
今回のまとめ

全身脱毛の自己処理の必要性とは?

なぜ自己処理が必要かというと、主に効果と安全性に影響します。
全身脱毛は、毛の黒い色(メラニン)に反応する光やレーザーを使い、毛根に熱ダメージを与えて脱毛効果を発揮します。施術前の毛に自己処理が行き届いていないと、照射した光が皮膚表面の毛に反応して、直接皮膚に熱が伝わり、火傷したり、炎症を起こしたりするため、大変危険です。また、皮膚表面に毛が多く残っていると、毛根以外の箇所に光が余計に反応してしまい、毛根に十分な熱ダメージを与えることができません。照射出力が十分でないと、脱毛効果が落ちてしまいます。
安全性を考えて出力を低くしてしまうと効果も低くなり、完了までに時間がかかってしまいます。
そうならないためにも、事前にシェービングを行いしっかり効果を実感しましょう。

全身の自己処理を行うことで得られるメリット

「やけどの可能性」「施術時間の短縮」「当てもれの可能性が低下」という3つのメリットがあります。
さらに詳しく、自己処理を行うことによるメリットが主に3つあるのでお話していきます。

火傷や肌トラブルのリスクを軽減

光脱毛は、黒い色素に反応して効果を発揮します。
シェービングを行わずに施術を受けると長い毛すべてに光が反応し、熱を持ち、その熱が肌表面へ伝わって大きな負担をかけてしまい、火傷になる恐れがあるのです。
肌へのダメージを最小限にするために、脱毛サロンに行く前にシェービングする必要があります。剃り残しが多いと、毛根に十分な熱が伝わらず脱毛効果が低下してしまいます。

剃毛することで施術時間を短縮

サロンでは、施術部位に合わせてそれぞれの予約時間を設定しています。
自己処理が難しい部位以外の剃毛が必要になると、シェービングに予定以上の時間がかかってしまいます。施術時間の混雑時による延長ができない場合、シェービングに時間がかかると、予約時間内に施術範囲がすべて照射できない場合もあります。
予定の時間内に施術範囲を照射するため、お客様による事前の毛の処理が必要なのです。

脱毛の効果低下の可能性を回避

自己処理をせずにレーザーを照射すると、毛根から毛先にかけて熱エネルギーが分散されるため、毛根に熱を十分に伝えることができません。熱が不足していると、発毛組織に十分なダメージを与えたり破壊したりできなくなるのです。このように、自己処理をせずに施術を受けると、十分な効果を得られなくなるのでシェービングが必要になります。

自己処理を効率よく行う方法・体勢

何を使って自己処理をすればいいの?剃り方は?

使用する道具は、電動シェーバーを使うと安全で肌を傷めないのでおすすめです。
場所は、お風呂場で行うことで部屋への毛の飛び散りを防ぐことができます。
また、皮膚が乾燥している状態だと赤みや肌トラブルの原因に繋がるので、ムダ毛をお手入れする前は、蒸しタオルで肌を温めてから行うことで肌を傷めずにお手入れすることができます。この理由として、ムダ毛に水分が与えられて毛が柔らかくなるので、刃が滑りやすくスムーズに剃ることが可能です。

手足、脇、お腹、胸などは、毛の流れに沿って電動シェーバーを当てていきましょう。骨格の凹凸があるひじやひざなど関節周りは、電気シェーバーの角度を細かく変えて気をつけて行ってください。
全身は、範囲が広いので剃り残しやすいので注意しましょう。うなじ、背中、腰、おしりなどの手の届きにくいところは無理に処理せず、家族にお願いしたり、サロンに来た際にお願いするのが安全です。
自分で行いたい場合は、鏡を見ながら明るいところで丁寧に剃り、シェーバーを肌に押し付けすぎないように気をつけてください。

VIOは、もっともシェービングを行いにくい箇所です。
長い毛があった場合は、ハサミで剃りやすい長さに切り、その後にシェーバーやカミソリで剃りましょう。はじめからシェーバーを当てると、刃に絡まる可能性があります。
電動シェーバーが当てにくい時には、カミソリを利用してゆっくりと剃ってください。
Vラインは目視できますが、Iラインの中央部、Oラインは見えにくいので、鏡の上にしゃがむようにして剃るやり方がおすすめです。
VIOは、デリケートな部分であるため、剃りにくい場合は無理せずにサロンスタッフにお願いしましょう。

自己処理時に使ってはいけない道具

自己処理の際に、毛抜きや除毛クリーム、脱毛ワックスは絶対に使わないでください。

毛抜きとワックスは、毛根から毛を抜くために毛周期の周期がずれてしまいます。すると、光を照射しても脱毛効果を発揮することができません。
除毛クリーム(脱毛クリーム)は、毛周期には影響がありませんが、強い薬剤で毛を溶かして除毛する仕組みなので、肌にも負担があり、光の照射時に強いダメージを受けてしまうので危険です。
自己処理方法には色々あって迷うと思いますが、上記3つは使わないようにしてください。

1番は、電気シェーバーの使用がおすすめです。どうしようもない場合、カミソリを使用していただいても問題ありませんが、肌の表面の角質を取りすぎてしまい、肌を傷めます。
脱毛を始めたら、電動シェーバーの購入をおすすめします。

自己処理前後は保湿を行う

自己処理を行う前後は保湿ローションやクリーム等を使ってしっかりと保湿してください。
乾燥や肌トラブルを起こしてしまっていると施術を受けられない場合もあるため、シェービング部分の保湿をしっかりして肌状態を整えた上で施術にのぞみましょう。

また赤みやかゆみが出た場合は保冷剤等でクーリングをして肌を冷やしてください。
自己処理を行うと少なからず肌が刺激に敏感な状態になりやすいです。
クーリングする事で肌を落ち着かせて肌トラブルを予防しましょう。

自己処理を行う上で注意すべきポイント

施術前後で気をつけておくべきポイントについてご紹介します。

脱毛の1〜2日前にシェービングしておく

脱毛を行う当日、直前の自己処理ではなく、1〜2日など数日前にお手入れしておきましょう。少しだけ毛が生えている状態が、一番脱毛効果が高いと言われています。また、脱毛するその日にカミソリで自己処理すると、肌に傷をつけてしまって稀に出血している方もいるので、数日前にやっておく方が肌への刺激を考慮しても安心です。
また、カミソリを使う場合は十分にシェービング剤を使って、肌への摩擦を極力減らすことが大切です。自己処理をした後は肌を保護するためにも、十分に保湿をしてください。
長いムダ毛のお手入れをするときは、事前にハサミでカットして剃りやすくすることもおすすめです。あらかじめカットすることで、毛が引っかかったり強い力でシェービングの必要が無くなるので摩擦によるダメージをを減らすことができます。

保湿を徹底する

脱毛後の乾燥を放置すると、肌が乾燥して粉を吹いてしまったり、ピリピリとした痛みが続くことも考えられるでしょう。
さらに肌がほてった状態が続いたり、赤い跡が残ったりすることも。個人差がありますが、もともと肌があまり強くないという方は、リスクの高い状態で脱毛を受けることになるので、より一層ケアをする必要があります。
そして何より恐ろしいのは、肌の水分量が減ってしまうこと。肌表面とはいえ、脱毛によって肌の水分が失われることは、大きなリスクです。水分が減ってしまうことで「シワができる・肌色がくすむ・シミができやすくなる」といった、肌の老化が進む原因になります。
脱毛後のデリケートな状態の肌を放っておいたり、保湿を怠ったりすると、ひどい場合には炎症や化膿が起こることもあり、治すにも時間がかかってしまうおそれがあります。
ムダ毛をなくしてきれいな肌を実現したいと思っているのに、その後のケアをおざなりにすると、せっかくの脱毛が台無しになってしまいますので保湿は徹底しましょう。

今回のまとめ

脱毛を行うにあたって、自己処理方法がしっかりと分かっていて施術に望むだけで肌状態が整っており、かつ保湿することで美しい肌を保って脱毛効果も期待することができます。
意識する事で脱毛の結果もついてくるので、ぜひ実践してみましょう!